このサイトについて
はじめに
本サイトは、2006年に 「FPS( Flash Parts System )」 としてアプリケーションソフト 「Macromedia社製 Flash Professional MX2004」 に対応したパーツの制作、配布を行ってまいりました。
ご存知と思いますが、その後 「Flash8」 にバージョンアップされ、さらにMacromedia社はAdobeSystems社に吸収合併されました。そして2007年中旬に 「Flash CS3 (Professional版のみ)」 にバージョンアップしました。これに伴い、そのプログラミング言語も 「ActionScriptも3.0」 にバージョンアップされました。このバージョンは以前のバージョンの 「ActionScript1および2」 とかなり文法が変更され、以前のバージョンのスクリプトでは動作しません。
そこで、従来の 「FPS( Flash Parts System )」に加え、 「ActionScriptも3.0」 にも対応した、Flash Parts を制作・公開いたします。
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名 称 |
制作に使用したソフト *1 |
| Flash Parts for MX2004 | Windows / Flash MX Professional 2004 |
| Flash Parts for 8 | Windows / Flash 8 Professional |
| Flash Parts for CS3 | Windows / Flash CS3 Professional |
| *1: ソースファイルカスタマイズ時に必要です。 | |
目的
Flash制作では、基本構想から詳細デザイン・アニメーション制作、そしてwebで重要であるインターラクティブな機能は、ActionScriptによるプログラミングが必要不可欠です。 これらを十分に理解・修得して、正確にプログラミングを行いながら同時にデザインを行うのは、非常に労力と時間がかかります。
そこで、これらを軽減し効率化するために 「Flash Parts System」 (以下F.P.S.またはFPS)をご提案いたします。 これは、各種機能をプログラミングしたパーツをあらかじめ用意しておいて、コピー&ペーストし、簡単なカスタマイズでFlashを制作するためのものです。 これにより期待できる効果としては以下の点が考えられます。
- プログラミング(バグ)に悩まされず、デザインに専念できます。
- 複数のパーツを自由に組み合わせて簡単に制作できます。
- プレゼン用、簡易デモなど時間の無い場合に効率的に制作できます。
- 独自でカスタマイズしたパーツを、ライブラリとして保存しておけばさらに便利です。
- お時間のある時に、ソースファイルの構造を分析すれば、アクションスクリプトの勉強になります。
制作上の留意点
上記目的のため 『極力シンプルなデザイン・構造とし、わかり易く・簡単にカスタマイズできる実用的なもの』 を目指して制作しており、たとえば下記の点を留意して制作しております。
- シンボル化:複数設置された同一の画像のデザインを個々に変更するのは、非常に手間がかり非効率的です。そこで極力シンボル化して共通のシンボルを用い、シンボル1つを変更するだけで、全ての画像を変更することができます。
- タイムライン:ActionScriptでもムービーのコントロールは可能ですが、直感的にわかりやすく変更が容易なタイムラインコントロールを極力使用する。
(外部ファイルを簡単に修正できる場合を除く。) - 説明文:ActionScriptを修正する際に、構造を理解しやすく、どこを修正すれば良いかわかりやすくるため、極力説明文(コメント)をつける。
- 外部ファイル:更新性を向上するため、ソースファイルを修正せず簡単に設定やコンテンツが変更できるように、極力外部XMLや画像を活用する。
- オブジェクト指向:特にActionScript3.0では、オブジェクト指向プログラミングを行い、スクリプトの更新性やリユース性による効率化をはかる。