effect_301
| 目 次 | |
| 1 | サンプルと主な特徴 |
| 2 | 機能一覧およびダウンロード |
| 3 | 設置およびカスタマイズ方法 |
| 4 | 補足事項 |
1.サンプルと主な特徴
サンプル (動作サンプルは、下記画像をクリックして確認できます。)
主な特徴
- 連続放電、単独放電、指定時間やマウス操作による放電など種々の設定ができるエフェクト(効果)です。
- 放電開始/終了方法、タイマー、形状、開始/終了位置、グローやぼかし効果などすべて1つの外部xmlデータで指定できます。
- 以上より、1つのXMLファイル(より自由なカスタマイズは1つのFLASHファイル)のみの修正で更新が非常に簡単です。
| 制作ソフト | FLASH CS3 Professional (for win) |
| パブリッシュ設定 | Flash Player Ver 9 |
| ActionScript 3.0 |
2.機能一覧およびダウンロード
主な機能とダウンロード
|
項目 |
シェア版 |
| 全体:背景色・透明度変更 (xml) |
○ |
| 全体:背景色・フラッシュ(透明度)設定 (xml) |
○ |
|
放電効果のタイプ、色、各種時間などの設定 (xml) |
○ |
| 放電効果の開始点、終了点の設定 (xml) |
○ |
| 放電効果のランダム部分(線幅、角度、長さ)の設定 (xml) |
○ |
| 放電効果のフィルター(glow、blur)設定 (xml) |
○ |
| xmlファイル名、設置位置(パス)の変更(flaファイル) |
○ |
| 画面のサイズの変更(flaファイル) |
○ |
| ソースファイル |
○(有り) |
| 必要なアプリケーションソフト |
FLASH CS3 Pro 以上 |
| 著作権の表示(リンク表示) |
表示不要 |
| 価格 |
6,300 円 |
| DL-Marketより購入 (※1) | DL-Market(別窓) |
| Vectortより購入 | |
Vector:解凍キー |
(Vectorより自動配布されます) |
| 備考 |
|
(※1)Vector と DL-Market の違いについてはこちらを参照してください。 (ファイルの中身は同じものです。)
※いずれの場合もご利用の際は、「利用規定」をご確認ください。
3.設置およびカスタマイズ方法
XMLファイルのカスタマイズ
- xmlフォルダ内の effect_301.xml をテキストエディターで開いて修正してください。修正後は文字コード utf-8 で保存してください。
- 修正する場所は、背景色や透明度など共通部分は<common>タグ内です。
- 画像遷移効果(トランジション)の各種設定は<effect>タグ内です。複数設置可能です。
- その他詳細な説明はxmlファイルにコメント文<!-- remark
-->で記述しています。
外部XMLファイル「effect_301.xml」
<?xml version="1.0"
encoding="utf-8"?>
<data
version="1.0">
<information>
<name>[fp3]effect_301.swf用データ</name>
<type>ActionScropt3.0によるFLASH用Parts。雷などの放電効果</type>
<creationDate>2008.04.09</creationDate>
<author>FlashParts制作委員会</author>
<authorUrl>http://www.area115.com/</authorUrl>
<copyright>FlashParts制作委員会</copyright>
<version>1.0.0</version>
</information>
<!--
remark = "※共通部分の設定(以下※の付いた文字列は変更または削除可能です。)"
-->
<common>
<bg color = "#000000" alpha =
"1" >※画面全体の背景MC(ムービークリップ)の色、透明度(通常時)</bg>
<!-- remark
= "※複数指定可能、effectのtype=1の際にシーケンシャルに設定します。" -->
<flash alpha
= "0" d_alpha = "0.5"
>※落雷時の背景MC透明度と透明度の復帰速度(加算)</flash>
<flash alpha = "0"
d_alpha = "0.5" >※同上(その2)</flash>
<flash alpha = "0"
d_alpha = "0.1"
>※同上(その3:複数設置可能)</flash>
</common>
<!--
remark = "※メインエフェクトの設定。<effect>~</effect>は自由に複数指定できます
-->
<effects>
<effect>
<!--
remark = "※type=0:連続放電、指定の放電開始時間(lag)で起動、表示時間(delay)で切り替え"
-->
<!-- remark =
"※type=1:雷の様な単独放電、指定の放電開始時間(lag)で起動、表示時間(delay)で消去"
-->
<!-- remark =
"※type=2:雷の様な単独放電、マウスダウンで起動、表示時間(delay)で消去" -->
<!-- remark
= "※type=3:連続放電、マウスダウンで起動、表示時間(delay)で切り替え、開始点はマウス位置に移動、マウスアップで消去"
-->
<type type = "0" >※放電タイプ</type>
<!--
remark = "※type=2の場合lagのタイマーによる放電はしません。(ボタンなどの操作で放電させたい場合)"
-->
<timer lag = "200" delay = "30"
>※放電開始時間[ミリ秒]、表示時間[ミリ秒]</timer>
<!-- remark =
"※type=3の場合startpointの設定値は無視されます。" -->
<startPoint x =
"200" y = "100"
>※開始点(座標(x,y)[px])</startPoint>
<endPoint x = "200" y
= "400" >※終了点(座標(x,y)[px])</endPoint>
<constant color
= "0xffffff" turnoff = "10"
>※線の色、屈曲点の数</constant>
<!-- remark =
"※形状をランダムで決定する際の値を指定。開始点~終了点の角度にたいする角度の最大振幅[度]、開始~終了点を当分割した際の長さを1とした場合の長さの最大振幅[割合]、線幅の最小~最大変化[px]-->
<random
angle = "60" length = "0.3" >
<width min = "3" max = "6"
/>
</random>
<!-- remark =
"※各効果のプロパティ:color:色、alpha:透明度、blurX:垂直方向ぼかし、blurY:水平方向ぼかし、strength:強度、qualityは画質でLOW,MEDIUM,HIGH(または1,2,3でも可)のいづれかです。
-->
<glow color = "0x0000ff" alpha = "0.6" blurX = "30"
blurY = "30" strength = "5" quality = "MEDIUM"
>※グロー設定</glow>
<!-- remark =
"※各効果のプロパティは上記glowと同様です。-->
<blur blurX = "5" blurY = "5"
quality = "LOW"
>※ブラー設定</blur>
</effect>
~ 中略 ~
</effects>
</data>
シェア版のカスタマイズ方法
- flaソースファイルをカスタマイズした場合は、パブリッシュ(書き出し)する際は同梱のfp3クラスファイルが必要です。
(fp3フォルダ以下にあるasファイルすべて) - スクリプトでは、インスタンス名を設定したムービークリップを使用しています。
- 構造は、flaファイル内で、xmlの読み込み、放電エフェクトインスタンスの生成、背景MCの制御などおおまかな全体の流れを設定し、個々の詳細な設定は、xml読み込むクラスやMCの色指定を行うなどリユースできそうな共通部分(common)と放電エフェクトの専用クラス(parts)を外部asファイルで制作しています。
(極力カスタマイズやリユースが行いやすいようにしています) - 構造はムービーエクスプローラーを参照してください。[ウインドウ] > [ムービーエクスプローラー] で表示されます。
詳しくは下記をご覧下さい。
FAQ:ソースファイル(.fla)の構造確認方法について - xmlの設置場所はswfとの相対位置で指定しています。
設置場所、xml名を変更する場合はflaファイル内のアクションスクリプトを修正してください。
flaファイル内 ActionScript
//_____________________________________________________▼ユーザー設定部分
//外部XMLデータの相対パス、文字コード(Unicodeの場合true、S-JISならfalse)
var myXmlUrl:String = "xml/effect_301.xml";
var isUnicode:Boolean = true;
//外部ファイルの相対パスは、このswfを読み込むhtmlからの相対パスか?(falseの場合、このswfからの相対パスです。)
var isRelativeFromHtml:Boolean = false;
//____________________________________________________ ▲基本的にここまで
4.補足事項
メインのアクションスクリプトの主要なポイント
- 別のディレクトリ(フォルダ)にあるhtmlから読み込んで使用する場合、設定用のXMLファイルはこのswfファイルに対して相対的なパスで指定できるようにする。(通常は表示するhtmlファイルに対する相対パスの位置に、設定用のXMLファイルを設置しなければならない。)
- 複数の放電エフェクトを、極力簡単に外部xmlで設定できるように、複数のtypeに分ける。
- 複数のエフェクトに対し種々のイベントリスナーとタイマーを使用しており、連続的に変更している部分もあるため、マシンのメモリーを食いすぎないように注意する。
- 放電に見える様に、複数のフィルターを1つのshapeに適用する。
- 外部パッケージクラスを利用し、ソースファイル(flaファイル)側は極力少ない1フレームアクションで処理する。(再利用性、カスタマイズ性を考えて)
